定時退社してる割には漫画だけ読んで過ごして一日が終わりがち。
どうも、いつでも迷走アラサーオタクのメメント・オレだ。
山林開拓も二桁日目に突入。
んじゃ、綴っていくぜ。
- コメリと忍者
- 単管パイプ小屋(仮)とアウトドア感
- ナゾノクサ
- 長靴よりも安全靴
- 紫色のカナブン
- 枯れ竹や枯れ枝を集めてみた
- エリンギバター醤油
- 単管パイプの持ち運び方【オレ流】
- 単管パイプ小屋で試行錯誤
- 夜の帳でイクイク~
- あとがきと夜遊び
コメリと忍者
日曜の12時過ぎにコメリに到着。
親の軽自動車は乗ってもいいけど、「汚すなら乗るなよ(殺気)」って言われた。汚さないように色々対策してるといったら「勝手にしろ、使うなら洗車しろ(なげやり)」と言われたので、イラチなオレはバイクで千葉までツーリングすることにした。
そして、オレのいくところには雨が付き纏う。
砂漠に行ったら神になれる気がする。
買い物終了。積載はこんな感じ。うまくまとめられた。
だがしかし、、忍者としては敵に見つかる気満々だから落第だな。
単管パイプ小屋(仮)とアウトドア感
ガーデニング用の丸テーブルと長机。
なんか、かっこいいから買った。
本来の使い方は鉢植えを置くためのものだ。
そして、一週間経過して日が当たったのか地面が乾いているではないか。
月池も水の量が60%ぐらい減っている。
ナゾノクサ
不気味な黄緑の種子を蓄えた謎の植物。
グーグル画像検索をかけてもなにか分からん。
知っている人がいたら教えてちょんまげ(死語)
長靴よりも安全靴
家に眠っていたミドリ安全の青い安全シューズ。
良いところは、泥を踏んでもスパイクのような溝がないから汚れがつきにくい。歩きやすい。堅い竹を踏んでも動じない底面。
服装も川崎のユニディーで新しく購入。
アイリスオーヤマのFNCTというブランド。
これのPROタイプの黒い上下に惹かれた。
実際使用した感想は、ツーリングでもそのまま着れて汚れもつきにくい。撥水機能もなかなか。一番感動したのはズボンのポッケが広く、インパクトのビットもそこにいれて歩けること。裾の部分は伸縮性があってきつくなくぴったりしジャストヒットや。
引っ付き虫ついても取れやすいよ。
初めてこの虫みたわー
そして、オレの目に狂いはなかった。
日頃から良いものを見抜く目は養おうぜ。
まぁ、ファンクトってネーミングは微妙だけど。
紫色のカナブン
綺麗だろ、でも殺しちまった…
せめて苦しまないように束石落として一気にヤる。
正直殺さなくても良かったかもしれんが、人間の性だろう。
オレも倉庫で肉の塊とか入った段ボール箱みると、「こんなに何千頭も鳥や牛や豚が毎日人間のために家畜として殺されてるんだな~」って思ったりしながら検品してるよ。将来的には動物殺さなくてもいいような社会を切望。
枯れ竹や枯れ枝を集めてみた
すごいだろ、この量。半端ない雑然感。
燃やしたい気分になり、持ってきたマッチでいけるか試したけど、無理だった。
火力が足りない、、、100均の火打ち石もあるみたいだから今度試してみたい。
この山林で火がつくところをオレはみたいんだZO!!!(ニコ動から現れた炎の妖精)
別アングルにて撮影。
ただ竹を切るだけでも初心に戻れる、また10日目じゃん。
とりま、開拓は楽しいぞい。
エリンギバター醤油
税込み価格だけ表示しろ。いい気分じゃないぞ、セブンイレブン!!
味は美味しかったわ。この環境なら何でも美味いんだがな。
手の汚れは勲章。16時24分もぐもぐ。
単管パイプの持ち運び方【オレ流】
これは2本以上運搬する場合に限られるんだが、自在クランプを両端につけてやると安定するってだけの話だ。何もしないと、不意によろめいたときばらばらになるだろ。これなら、そういう心配はなしだ。
単管パイプ小屋で試行錯誤
屋根はないが外組はほとんど完成と言っても過言ではない。
真ん中置くの支柱は束石にしてみたが高さが足りず水平が出ない。
脚立にノリながら撮影。
屋根の外組は折れ線グラフみたいにしようかなって思いついた。
ピンポンパン。ここで悲報……
インパクトでねじ込むとき手袋巻きこまれ、左手の親指付け根を負傷。
内出血アラサーって辞書にある?
夜の帳でイクイク~
とりあえず夜中に19時19分になって時間もなくなってきたので、これにて終了だ。
単管パイプはあと何本か必要だ。さすがにバイクじゃ運べんからな(笑)
余談だが、単管パイプってピン付きあるんだな。固定ベースやジョイントはそれ専用で使うみたい。無駄にジョイント買ってしまって損。
でも、探しても全然ないんだよね。
鉄ドリルで穴あけしてボルト代用する方法もあるから試すならこっちかな。
あとがきと夜遊び
合計500円×3ぐらいやったけど、取れんかった、、
これがゲーセンマジックか。3000円あったらいけたかも。
ゲーセンでの負けを慰めるため、海ほたるの屋上へ。
綺麗やわー写真はiPhoneで加工してます。
こんな夜中なのにカップルや馬鹿騒ぎする輩がやたらいたな。
静かに見れないのかね。ほんと。
群れは嫌いだ。
群れといえばハエ誘引剤をまたアマゾンで購入したんだよね。
今回は粉袋のみ購入して節約。
入れ物は炭酸ペットボトルの1Lで試してみた。
ハエはおびき寄せられたが、前回ほど入ってはいなかった。
しかし、ペットボトルの蓋で閉めることができるので衛生的だ(中身はクソだが)
そのクソ仕様のハエ水は某SAのトイレに流させてもらった。
肩掛けのエコバッグに最初から入れておけばカモフラージュできる仕様。
残りの空ペットボトルは海の藻屑ならぬほたるのプラ分別に投げればOK
でも、やっぱり手間がかかりすぎる。
まぁ、そんなハエ話は置いといて、夜景見ようぜ。
フラワーイルミネーション、ぴっかぴっか。
それより前に出る海抜27m標識の存在感。
ギャラリーコーナーの一角。色んなロープの結び方が書いてあったから思わずパシャリ。結構綺麗に撮れたね。
最後はオレのお気入りの位置から撮影したアクアラインと海ほたるの夜景の融合。
なんで思入れがあるかっていうと、イベントの仕事アクアラインにはよく訪れていて、前も同じ風景を撮ったんだよね。
そういう巡り合せ嫌いじゃないぜ。
このバイクもそのイベントの仕事がきっかけで購入したんだけどな。
そのローンも今月か来月で全額払い終わる。
粘り強く生き続けるのは大事。ハエかよ(笑)
んじゃ、またな。