どうも、久々の投稿です。
メメント・オレです。
今日は今月半ばぐらいに届いた予約していた軌跡シリーズでも絶大な人気を誇るリーシャ・マオのレビューをしようかと思います。
ではどうぞ。
価格はおいくら?
ほぼ2万です。
それでも、現物見たときにはびっくりして、思わず「おー」って声が出ました。
先に言っときますが、それほど、美しかったです。
ちなみにどれほど自分がリーシャ好きかというと…
このタペストリーある時点で軌跡ファンということは分かるかと。
この絵柄は初期リーシャですね。
開封していくぞい!
か、、、かっこいいいいいい。まだ開けてないけど、箱の時点で良品だとわかります。
創の軌跡購入特典のグッズと並べてみました。
裏面とイラストと重ねてみました。謎のオタクムーブというやつですね。
これはこれはご丁寧に梱包されて……でも、あとでその理由はわかります。
大剣と装飾の帯もクソ丁寧に。
箱の中身は「我が舞は夢幻、去り逝く者への手向け…」のSクラを連想させる感じになってますね。
いざ、アルカンシェルの姫とご対面
金属の質感や赤帯がほんと素晴らしい。
素材説明には、PVC(非フタル酸)・ABS・鉄と記載ありますが、ゲーム内の素材がそのままあるような錯覚に陥るほどよく出来てる。
台座も紫系統の色味で蝶と鎖があしらわれるていてgood
剣も組み立て式で、このタイプは初めて見ました。
理にかなってる造りかただなぁって感心。
背面ショット。後ろ髪やお尻の食い込みがやばい。
なんといっても、剣の豪華絢爛な神々しさは圧巻。
箱の中に入れて撮影してみた。
いい感じに撮るのは難しいですが、鎖は龍爪斬を彷彿させますね。
斜めアングルから。
紫の布の発光具合が最高。
フィギュアオタクなら多分やる例のアレ
ごめんな、ロイド。オレがお尻は奪う。
とにかく細部の作り込みも☆5
最後にサムネにある暖色ライトでパシャリとな。
ここで表情をほほえみパーツに変えました。
凛々しい顔もこれもイラストを忠実に再現してて僕、満足。
銀からの呪縛から報われた感があって良かったです。
あとがき
改めて惚れ直しました!(何目線?)
それから、オレがオタクなんだなぁって実感できて生きてる感じがしました笑
充実感をありがとう、コトブキヤ。
ちな、原型師で検索するのも意外と面白いかも?