どうも、メメント・オレです。
今日は最近密かに思っている「働き方改革」について、オレなりの視点で語っていきます。
曖昧な改革はいらない問題
私は某倉庫で働いてます。昼休憩は必ずではありませんが、1時間は取れます。たまにいそがしくなるときもあるので。
そんなうちの会社では、昼前と昼後に10分休憩を取ることを働き方改革として推奨しています。
ですが、ここで言いたいことがあります。
確実でない、改革はいりません。
現在、繁忙期ということもあって、今日も10分休憩は昼前も昼後も取れる状況ではありません。
仕事の方が優先なので当たり前といえば当たり前ですが、だったら、他の改革をしてほしいところ。
オレなりの働き方改革提案1
音楽を職場にかけてみてはどうだろうか?
倉庫にはたくさんドライバーさんや来客の方々が来ます。それで、今日も残業してタイムカード通して受付を通り帰宅しました。
狭いところにドライバーが受付をするために待っているのですが、雰囲気はあんまり良くないです。なぜかというと、、無音だから。
なので、音楽をかけたら、そんな雰囲気が改善されるのではっと、思いましたとさ。
オレなりの働き方改革提案2
1年間無遅刻無欠勤なら特別ボーナスを支給してほしい。
社会人として、遅刻はしてはいけないと、多分教えられてると思います(私はそういう強制的なのは嫌いですが)
でも、そんなに大事ならお金に還元してもいいのではと思いました。1人が抜けることでの仕事の遅れは凄まじいときもあります。
それなら、お金💰で還元した方がいいって話。(給料とは別途で)
転職で就いた今の会社ですが、6ヶ月経った今も遅刻な病欠は一度もありません(バイク通勤だから事故渋滞や電車バスの遅れとも基本無縁です)
転職前の会社も辞めるまで一度も遅刻等はありません。それほど社畜だったのかも。
オレなりの働き方改革提案3
挨拶運動の廃止。
出勤退勤時、挨拶するのは当たり前だと思います、大抵の場合は。
でも、強制するのはよくないと思う。
私は声が大きい方ではないので、挨拶をしてないと見なされることが多い。それでもしてる時はしてますし、それで評価を落とされるのはおかしな話。
声が大きい人が上に立つ世の中、、オレはそういのが嫌いです。
声が小さい、っていうパーソナリティもあってもいいと思うですよね。
強制は何も生まんよ、、
では、今日はこれでアディオス。