どうも、メメント・オレです。
今日はタイトル通り、女性の裸を見ました。
っと言っても、京都芸術大学(通信)の課題でスクーリングに出向き、ヌードデッサンというものを受講したからです。
今回はそんな初体験を赤裸々に告白したいと思います。
場所は?
外苑キャンパスというところでやりました。東京の北青山にある都内でも有数の緑がある場所。明治神宮外苑などや赤坂警察署などが有名。(オリンピック前なのか警察官やたら多かった。)
いちょう並木が綺麗です。
内容は?
2010年に設立されたようで比較的新しい建物なので、ちゃんと整備されてる。あと、初めて大学のキャンパスという場所に来たので新鮮でした。
2Fのとある部屋が会場。
朝の9:30〜17:30までひたすらモデルのポージングを描きます。コレが、結構キツイ、、、、、、
1年ぐらい前からデジタルで模写やトレス、ちょっとだけデッサンしたことある人間がリアルで鉛筆や消しゴムや理想の形に描くのが難しい。
っで、デッサン会での特徴的なことと言えば,『囲む』ということですかね。モデルさんを中心に半径2m以上(流行りのソーシャルディスタンス)保ちつつ、イーゼルと椅子に座って描きます。
ヌードモデルはどんな人物だった?
モデルへの諸注意を聞き、すぐにモデルが入ってきました。講義開始と同時に突如薄いガウンを脱ぐ。デッサン開始(唐突)
心の準備はしていたが、あっさり脱いでしまったので、「あっ、これはアート用の裸」なんだ」って理解した。
モデルは全員女性ですが、最初は40代ぐらいのモデルさんで、髪が奇抜な感じでスタイルがいい方、芸大感ありましたね。2人目は30代ぐらいのおっぱいがロケット並みに身体がたくましい方。
それにしてもどちらのモデルさんも綺麗でした。コレは声を大にして言いたい。芸能人やインスタとかで可愛い娘とはわけが違う。裸だから例の動画みたいにエッチぃな気分になるかと思ったのですが、全くならない。
胸や乳首や下の毛も普通に見えてるのに、ならない。それだけ集中してたからでしょう。そう感じさせないヌードモデルって職業は素晴らしいなって感じた。