ふぅ……息抜きは大切(意味深)
どうも、メメント・オレです。
色々とゲームを買って積みゲーが増えてきて焦るけど、やったところまではブログにするぜぃ!
※最後はネタバレ含みますのでご注意ください。
卑しい道化師
カセドラル96Fに進むと白目むき出しの元老院の姿が。
公理教会の中枢部で神聖術に秀でたものを監視してたんだとか。
そして、この白顔元老院の長がチュデルキンだ。
ベルクーリに固まる術(ディープ・フリーズ)をかけた張本人である。
その見た目からピエロのような技で目を晦ませ、キリトとアリスから逃走。
アリスのことは名前ではなく30号と呼んでいる。
おそらく原案は不思議の国のアリス→ハンプティ・ダンプティだろう。
逃げたチュデルキンは整合騎士となったユージオと最上階で世話話。
言葉遣いがゲスの極み。
最高司祭はふつくしい。
アンダーワールドを統制している女神降臨。
アドミニストレータ様、タイプすぎて、そそるぅ~
ユージオはこの魅惑のボディーに翻弄されてしまうのか…
僕を甘く見るな!
そしてこれが切り札のカセドラルの短剣だ!!
ユージオ「攻撃が通じない…だと…」
アドミニ様「ふふふ、金属の武器は私には効かないわ…」
アドミニ様「望みの無償の愛はいらないの?今ならまだ許すけど??」
ユージオ「花には水を注ぐように、ただひたすらに与え続けること……きっとそれが愛なんだ!」
青薔薇の剣を振りかざすが、これも効かない。
がしかし、この剣に興味を示すアドミニ様。
そんな最中、キリトとアリスが合流。
この太ももショット最高すぎる。
チュデルキンは既にこのふとももの虜だ。
キリト達を退治する代わりに一夜を共にしたい旨を伝える。
やっつけたら創世神ステイシアに誓ってその願いを叶える約束し微笑するアドミニ様。
炎の魔神を召喚!逆立ちし挑発するチュデルキン。
アリスも金木犀で応戦するが…
こいつとの相性は最悪でスキルが効かない。
でも、引き止めるぐらいは出来る。
対策を練る三人。
ユージオが神聖術でアドミニ様に矢を放つ。
後ろを振り向き動揺するチュデルキン。
対象的に華麗に吐息で防ぐアドミニ様。
ようやく出番だぜ!!!!
黒の剣士キリトが一撃を放つ。
倒れて用済みとなったチュデルキンをゴミのように吹き飛ばすアドミニ様。
これが美しい女性の本性だ!
気をつけなはれやっ!!
輝かしさの裏に。
アドミニ様は全身剣まみれの自動人形『ソードゴーレム』を召喚。
30もの武器で構成されており、それ自体が神聖術の範疇を超えているようだ。
蜘蛛のシャーロットも参戦。
しかし、圧倒的な力の差に足を斬られやれてしまう。
カーディナルの扉が現れるが、時既に遅し…
彼女はこのゴーレムの異常さにすぐに勘づく。
これは人の魂で創られた代物なのです。
武器の完全支配には記憶解放が必要となってくる。
この天井には持ち主の魂が込められた水晶が埋め込まれているであった。
カーディナルちゃんは禁忌目録を破ることはできない。
よって、負け戦が決まってしまう。
それを見越して、キリトたちを逃して欲しいっと懇願。
でも、そんな弱々しい答えはキリトが黙っちゃいないぜ!
感化されたカーディナルちゃんはアドミニ様と闘う決意を再び灯す。
決戦
カーディナルちゃんの本気。
ユージオは青薔薇の剣と化す。
友情の力は美しい。
キリトは二刀流に。
最初の結末がここで決まるのです。
貴方もそんなお顔をするんですね…
アドミニ様ぁぁぁぁああああああ
この結晶は???
あとがき
ブログをもう少し短めにしたいと考えている。
さすがにChapterごとは長すぎぃかなぁって。
アドミニ様は民を人と思わないこととする性格はオレと似ているけど、集客は少しでも増えて欲しいから、オレとユーザーの両目線で頑張るぞい。